ニュースリリース

2017年05月01日

EnOceanモジュール CS35A3発売開始!

この度、弊社自社製品「CS35A3」が発売されましたので、お知らせ致します。

 

CS35A3は、日本国内で使用可能な周波数928MHzのEnOcean(* 1)モジュールです。

温度センサモジュール(STM431J)やスイッチモジュール(PTM210J)、マグネットコンタクトモジュール(STM429J)等からの信号受信用モジュールとして使用できます。

アンテナを搭載し、使いやすい形状で提供する他、日本国内の電波法認証も取得済みの製品です。

(* 1)EnOceanについて

「EnOcean(エンオーシャン)」は、光や温度、振動などの微弱なエネルギーを集めて電気エネルギーに変換する「エネルギーハーベスト技術(環境発電技術)」を使用した、電池不要の無線通信規格です。電池交換不要・配線不要の特長を生かし、特にスマートホームやビルオートメーション分野で急速に普及が進んでおり、先行して導入が進んでいる欧州ではビルや工場などの照明システムやセンサネットワークとして40万棟以上の採用実績がございます。

 

特徴

・TCM410Jをモジュール化した製品になり、組み込みCPUボードへの搭載が容易

  • ・UARTインターフェースを搭載しているため、汎用性高く外部CPUとの接続が容易
  • ・外付けCPU同士での双方向通信とデータ収集だけでなくアクチュエータなどの制御が可能
  • ・チップアンテナ内臓で高周波設計が不要
  • ・ビル内などの電波環境が悪い場所でのリピーターとして使用可能
  • ・Armadillo-IoT用ゲートウェイとしてそのまま接続可能

 

 

 

 

仕様

品名:CS35A3(EnOcean)

電源電圧:2.6〜5.0V

動作温度:-25〜+85℃

ホストCPU インターフェイス:UART(57.6kbps)

周波数:928.35(MHz)

対応規格:ARIB STD-T108、ISO/ICE14543-3-11

搭載システム LSI:TCM410J (EnOcean)

外形寸法(mm):46.0×24.0×4.3

パッケージ:コネクタ実装タプ(0.5mmピッチ、34pin)

その他:アンテナ内臓、日本での電波法認証取得済

 

詳細は「CS35A3特設ページ」にてご確認ください!

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