戸澤の週報

2010年11月21日

10-11-21

東京もいよいよ紅葉が始まってきました。
この週末に山手線駒込駅近くの六義園(りくぎえん)に行ってきました。
この漢字、いかにも「ろくぎえん」と読みそうですが「りくぎえん」です。
当公園のHPによると、
~~元禄8年(1695年)、五代将軍・徳川綱吉より下屋敷として与えられた駒込の地に、柳沢吉保自ら設計、指揮し、平坦な武蔵野の一隅に池を掘り、山を築き、7年の歳月をかけて「回遊式築山泉水庭園」を造り上げました。~~

とあります。そして、

明治時代に入り、岩崎弥太郎氏(三菱創設者)の所有となった当園は、昭和13年に東京市に寄付されて一般公開されることになりました。

今、竜馬伝でよくお名前を聞く岩崎弥太郎氏の寄付だったと聞きまた驚きです。
六義園はこの時期ライトアップされています。
そのため、夜の観覧がお勧めです。
幻想的な照明と、池に映し出される様々な絵がとても魅力的で、都会の真ん中で見られる内容を超えています。
そのためか、真っ暗な庭園の中、所狭しと多くの観光客でいっぱいでした。
一人300円。お値打ち価格ですね。

現在、とある社内プロジェクトを走らせていまして、当社のコアコンピタンスを考える機会がありました。
まず考えられるのは「部品供給力」になるのですが。
このコアコンピタンスという考え方は、当社の社名に似ているのでとても気に入っています。
一般的には「競合他社を圧倒的に上まわるレベルの能力」「競合他社に真似できない核となる能力」の事と言われています。
ところが、この定義を見ていると、コアコンピタンスと呼ぶには当社の「部品供給力」はまだ早いことに気が付きます。
協業他社を圧倒的に上回ると言うことは並大抵のことではありませんね。
今取り組んでいるプロジェクトは、当社の部品供給力をコアコンピタンスと考えられるレベルまで上げるものです。
少しずつではありますが、チャレンジしていきます。

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