戸澤の週報

2011年01月16日

2011/1/16

日本全国が今年1番の寒波に襲われています。
ここ高田馬場も昼でありながら、歩くだけで耳が痛くなる状態です。
しかし全国の様子をテレビなどで見ていると、とても寒いなどと嘆いてはいけないのではと思います。
日本海側、北海道の大雪を考えれば、東京の寒さなど秋みたいなものですね。
この休みは「センター試験」が各地で行われています。
受験生の試練が一層厳しくなっているようです。
ここを乗り切れば、未来に繋がる暖かな春が待っています。
受験生の皆さん、頑張ってください!

ここ最近、テレビで「タイガーマスク」の伊達直人を名乗る善意の人の話が良く出ています。
ランドセルなどの寄付が児童施設に届いているようです。
中には現金や金塊などもあるようです。
細かい内容は良く分かりませんが、手紙には社会の役に立ちたいという言葉が目に付きます。
他の人の為になりたいと言う気持ちは万人共通です。
人間の基本的な欲求であり究極の欲求でもあります。
小さな子供の行動などでも、多くにみられます。
今日も、小さな子供が子供にとっては大きなスーパーのビニール袋を自分から運んでいるのを見かけました。
これは恐らく子どもなりの他社への貢献に対する欲求なのでしょう。(少し違う意味もあるかもしれませんが・・・・)
いずれにしても、他人の事を思いやる心が生まれることは非常に良いことです。
閉塞したこの現在のタイミングに、日本の国民も何かを感じ取っている気がしています。
今回の内閣改造でちょっとだけ上がった支持率にも、うっすらとそんな気配がします。
日本人は概して、物事が変わることに対して消極的と思われます。
どうしても変えなければいけない状態でも覚悟を決めることに時間がかかります。
まさにそんな状態のここ10年だったのかもしれませんね。
経済学者のドラッガーも、日本企業の意思決定の仕方を以下のように表現しています。
「決めるのには莫大な時間をかけるが、決まったら早い」
今回の内閣改造が「やることを決めた」のであれば後は矢のように実行していくだけです。
本当の終焉を迎える前に、今こそやらなければいつやるのだ?と多くの先人たちと、50年先の未来の人たちの声が聞こえてきそうです。
期待しましょう。
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