戸澤の週報

2012年09月02日

2012/9/2

8月が終わりました。
ただ今日曜日の夜9時を回ったところですが、窓からは涼しい風と、鈴虫の心地よい鳴き声が夏の終わりと、秋の到来を告げているようです。
またひと月が過ぎていきました。
週報を書いていると何回かに一回は必ずひと月が終わります。
月日の経過に自分の成長が追い付いているか?そんなことを考えます。

「継続は力なり」という言葉を聞きます。
この言葉はこの世の心理を良く言い当てている素敵な言葉だと考えています。
誰でも納得は行くのですが、この言葉のポイントは「どのくらい継続すれば良いか」が書いていないところです。
「石の上にも3年」という言葉は具体的ですね。
この言葉は3年という期間が大きな問題では無いはずです。
何かを取り組む際に「まずは一定期間一心不乱に取り組みなさい」というメッセージです。
若者向けな言葉かもしれません。仕事の本質が分からないうちに適しています。
3年もたつ頃にはおぼろげにその仕事の意義、奥深さといったようなものが分かるようになっています。
その頃には3年という期間は意味が無くなっています。
そこで登場してくるのが冒頭の「継続は力なり」です。
ある程度自分の仕事に落ち着きを持って取り組んだとしても、思いの他簡単には結果が出ません。
自分の思い通りに行くことなどはほとんどなく、時々うまく行った時などは自分でも驚くほどです。
それでも信念を持って取り組んでいると結果は少しずつついてきます。
当社を初めて13年目ですが、この位の年数を経てようやく見えてきた成果があります。
成果を出すためには、自分の信念が必要です。
この信念とは「自分達をいかに世の中に役立てるか」ということです。
強い信念は目標達成する為に必要なことを明確に教えてくれます。
例えば、「そのサービスではお客様のニーズが満たされない。ここをもっと強化したほうが良い」と分かります。
「この取り組み方では周りの人の協力が得られない。もっと自分自身を厳しく見つめなければいけない」と分かります。
よくよく考えてみれば、会社が成果を出したければ考えなければいけないことを上記のたった2つです。
「顧客を創造」し「やりがいのある仕事を通じて組織を強くしていく」ことです。
一回回転し始めたうねりは、より強いうねりを生み、周りの渦も吸収して大きく力強いものに自分たちで育っていきます。

先週は設立当初に近いころからのお客様を、本社と長野物流センターへご案内させて頂きました。
正式な取引口座を作って頂けるということです。本当に有難く、うれしいことです。
今日という日は独立してそこにあるものではなく、過去のある日から連続して存在しています。
原因と結果を強く意識して、これからも世の役に立てることを信念を持って取り組んでいきたいと考えております。
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