戸澤の週報

2016年03月27日

3年ひと昔

三寒四温の時期がやってきました。
この冬が終わりそうで終わらないこの感じは毎年経験していますが、歯がゆいものです。
ただ確実に言えることは、あと少しすれば確実に春となり、そんな事を言っているうちに夏が来るという事です。

10年ひと昔という言葉があります。
辞書によると「世の中は移り変わりが激しく、10年もたつともう昔のこととなってしまう。」という事です。
この言葉は今のこの現代で果たして正しいと言えるでしょうか?
様々なことの移り変わりが早くなっており、10年ではかなり昔と言えそうです。
ではどの位かと言えば3年くらいが適当でしょうか?

先週は当社の香港現地法人へ出張で行っていました。
設立が2013年の1月ですので、3年が経過しました。
およそ海外現地法人で一般的に言われる苦労や問題は一通り経験しています。
決して平坦な道ではなかったと思います。
それでもまずは3年乗り切ることが出来ました。
これも関係の皆様のおかげであると感謝しております。
日本にも同業他社の繋がりがありますが、香港では異国の地であることと、多くの同業の会社が現地法人を出していることがあり、日本人同士の、それも同業界の繋がりが強いです。
香港・中国には既に長期に渡って滞在されている方が多くいます。
当社が3年たったと言ってもほとんど一番の新米のままです。
会社数は多いのですが最近の進出はほとんどないのが理由です。
多くの繋がった会社様からご注文を頂いたり、製品の仕入れをさせて頂いたりで、共存させて頂いています。
そのつながりは日本よりもはるかに強い感じがします。
香港や深センで様々な会合があり、お客様も来たりして多くの繋がりがそこで生まれます。
日本でもそうですが、結局は人と人との繋がりがビジネスのそのものと言っても過言ではありません。
香港・中国での多くの先輩方にそれを教えてもらっています。
中国の減速感は残念ながら否定できませんが、それでも仕事はまだあります。
単純にやっていれば仕事が取れるという事はありません。
しっかりと考え、工夫をして、実行が伴って初めて仕事は頂けます。
来年度一年はもう一つレベルアップした当社の香港現地法人にしたいと思います。

3年たってようやく香港でおかゆを食べました。
日本のおかゆのイメージとは違い、しっかりとだしの味が付いていておいしかったです。
スープもそうなのですが、出しの種類と言い味と言い、中華料理は奥が深いです。
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