戸澤の週報

2020年03月01日

幸せを創り出す

この1週間で街が一変してしまいました。

人が集まる主要な施設では閉鎖。

コンサートやスポーツなども延期、または中止。

非常に残念ではありますが、仕方ありません。

早期の終息をただ祈るだけです。

 

世の中の働き方が大きく変わってきています。

今回のウィルスの件のような外的な要因も加わり、ますます加速していくことが予想されます。

テレワークなどは、通勤時間の長い日本には非常になじみやすいと思われます。

意外にも欧米ではテレワークはさほど着目されていないようです。

既にある程度の働き方の柔軟性が確立されていることが一つの要因かもしれません。

日本の場合は、まだまだ色々な余地がありそうです。

欧米を中心とした海外が日本のように働き方改革などと言われていないのは、既に総労働時間を含めた問題点が大きく見られないからです。

日本の場合は、生産性を挙げることによって、まだまだ改善を図る必要があります。

しかしながら、ここ数年の動きを見ていると、日本でも生産性向上に伴う労働時間の減少は大分成果が出てきました。

実際には、同時にマインドが大きく変わってきたことも見逃せない動きです。

そんなに遠くない未来には、長時間労働に関わる問題点をはじめとする、現在言われている働くことに関する問題が大きく改善していることと思われます。

 

そうなってきますと、次に課題になってくるのは働き方改革で生まれた時間をいかに費やすかと言う点です。

「モノ」の消費から「コト」の消費が増えている、と言った話も良く聞こえて来始めていますね。

企業としては、顧客の生産性を向上させて、最大の資源である「時」を生み出すことを付加価値としてサービス化していく。

こちら側の企業は「時創出企業」と言えそうです。

そして、もう一つは、「時創出」企業が生み出した、自由に使える時間を消費するためのサービスを提供する。

この場合、顧客が提供されたサービスを受けて、いかに幸せを感じるかどうかが評価基準です。

こちら側の企業は「幸せ創出企業」と言えそうです。 

 

当社のサービスは既に「時創出企業」としての活動はかなり長期に渡って行ってきました。

まだまだ全く不十分ではありますが、幾分かのノウハウも蓄積できてきました。

今後の活動として、もう一つの機能である「幸せ創出企業」としての機能も持っていけるようになっていきたいと考えています。

短期的には難しいですし、時間をかけたからと言ってうまくいくものではありません。

今のところ広くは認知されていない概念ですが、顧客の公私に連続して関わっていくという発想です。

ぜひ挑戦してみたいテーマです。

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