戸澤の週報
2026年05月16日
作戦コード:スケーラブル
スケールとは拡大・大きくなることを表す言葉です。
一見、簡単なことに感じますが、本当に奥が深く、難しい言葉です。
スケーラブルという言葉があります。
この言葉こそ、本日のテーマです。
スケーラブルとは「大きくなっても壊れないこと」です。
大きくなっても組織が付いていかず、つまずいてしまってはいけません。
スケールとスケーラブルは必ずワンセットでなければいけないということです。
組織にはその大きさ・ステージに応じた形が必要です。
しかし、ほとんどの企業が大きくなることに一生懸命で、組織を最適化することを忘れてしまいます。
長年の蓄積は大きなもので、いつの間にか一人一人の仕事が複雑になり、重くなっています。
この力は非常に強いもので、気が付けば組織全体の動きを鈍らせるレベルにまで達します。
「未来の10倍の需要にも耐えられる構造」
これこそ、現在の当社に与えられたミッションです。
スケーラブルに必要なことは以下の通りです。
・判断基準の整合
・AI/IT活用
・情報共有/整理
・マニュアル整備/教育
・業務の機能集約
・WEBのセルフサービス化
(判断基準の整合)
日々の判断は現場の負担になります。
判断基準を整えることは、組織全体の判断コストを大きく下げます。
(AI/IT活用)
幸いなことに、AIの時代となりました。
業務フローの自動化には良いタイミングです。
(情報共有/整理)
情報の共有も大きなテーマです。
何でも、念のためにメールで送っていたら、あっという間に受信トレイがパンクします。
本当に必要な人に、必要な情報を渡すための工夫が必要な時代となりました。
(マニュアル整備/教育)
サービスが複雑になれば、処理をするシステムを使ったオペレーションも難しくなりがちです。
フローの簡素化を追求すると同時に、マニュアルの整備・十分な教育リソースの確保及び実施は大きなテーマです。
(業務の機能集約)
全社の業務を見直して、削減できないものは、どこでまとめてやるべきか決断することも必要でしょう。
どこで人員を採用し、どこでその作業を行うのか、俯瞰的に考えることが必要です。
(WEBのセルフサービス化)
WEBという顧客接点の機能を一から見直し、お客様が要望される情報は、できる限り会員ページに載せること。
これが大きなアクションになります。
その他にもまだまだやれることはあるでしょう。
大切なことは、スケーラブルが本当に大切なことであることの認識をすること。
全社全員の目標に落とし込むこと。
そして、一時的なものではなく、永続的な活動に昇華させること。
当社はこの作戦を遂行し、未来に向けた活動を開始します。









