戸澤の週報

2023年03月12日

自分との会話

春がやってきました。
桜も咲き始め、いよいよ外歩きが気持ち季節となりました。
一年で一番過ごしやすい時期ですね。
 
人間の性質上、過度なストレスを持ち続けることはよくありません。
ストレスはその問題の原因を特定して、解決してしまうことが一番効果的です。
しかし、問題解決に至らない場合や、そもそも自分で解決しようと思えない場合には、一つの要因として、ホルモンの働きに問題があるのかもしれません。
ホルモンのバランスが崩れるとよく聞きますが、ホルモンは人間の感情や活力、行動に大きな影響がある物質です。
男性・女性共にある更年期の問題の多くが今まであったホルモンの分泌が足りなくなることが大きな理由です。
男性ホルモンの代表格は「テストステロン」です。
筋肉や骨を作ることに大きく関わり、同時に体脂肪を減らしていく働きもあります。
また、このホルモンは人の考え方や行動に大きな影響があることが分かってきています。
仕事に対するやる気や、好奇心を持ち、リスクを恐れずに挑戦する冒険心などが関係しています。
逆に言えればこのホルモンが低下すると、前向きに挑戦する活力が奪われてしまうということです。
これらの回復には筋力トレーニングと良質な睡眠が良いと言われています。
その他にもいくつか方法が紹介されていますので、ご興味ある方は詳細を調べてみてください。
私自身の経験では、ぎっくり腰になって体中の筋肉を失ってから、一気に不調が表面化した経験があります。
活力ある生活を過ごすには、最低限の筋肉の量と力が必要なことを痛感しました。
意識して筋肉量を増やした結果、腰痛に大きな効果があったことの他に、前向きな気持ちが生まれた気がします。
人が大きな問題もなく、イキイキと活躍を続けることは、実は簡単なことではないと思います。
身体の問題、マインドの問題、そしてホルモンのような自分ではコントロールができない自律神経の問題など、多くの要素が複雑に絡み合っています。
そのように考えると、うまくいく方が珍しいとも考えられるのかもしれません。
 
変化の大きい時期になっています。 
最近は花粉症の人が非常に増えていると思います。
100%の力で仕事に向き合うことが、ますます難しくなってきています。
自分自身を俯瞰的に見つめることがとても大切なことだと思うようになりました。
どんなことにも原因はあります。
自分のどこが今100%ではないのか?
このような視点で常に自分自身と会話をして、問題があれば対応することで、いわゆる整っている状態が維持できるのではと思います。
問題があったら、目に見えるものだけを考えるのではなく、目に見えない物にも考えが及ぶようにした方が良いでしょう。
自然に整うことは決してなく、自分自身が努力して整うものであると考えて、ちょうど良いと言えそうです。
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