戸澤の週報

2012年07月23日

2012/7/23

梅雨が明けたと思ったら、大雨や4月の気候といった不安定な状態が続いています。
巷では学生が夏休みに入り何かと浮き足立ってきていますが、大人の世界は休みまでもう少しの辛抱が必要ですね。

先週週報で取り上げた、「今」が大事か「未来」が大事かというテーマは反響が大きかったです。
未来も大事だけど今を大切にすることが大事という意見が多かったです。
それでもその前提は1人前になるまでにはがむしゃらに仕事を頑張ったことです。
何の努力もしないで、ただいまが大事というのは虫が良すぎますよね。

私が毎週通っている高田馬場のスポーツジムですが、もう4年ほどになります。
この位時間が経つとそこで働いている人たちの様子もなんとなく見えてきます。
一番初めは新入社員で入ってきた人も最近ではすっかりと一人前になりサービスプログラムの
インストラクターをしたりしてステージアップしているのを見かけます。
逆にやめていく方も多くいます。
全員が正社員ではないので一概には言えないのですが、伸びていく人にはある共通点があります。
それは、自分の仕事に対して自分でモチベーションを高めていくことができることです。
もちろん仕事の環境は良いに越したことはありません。(これは経営者の仕事ですね。)
しかしたとえ条件が整っていないからと言って、それにとらわれずに自分の目標は自分で定めそれに向かって努力できる。
そんな人は仕事を楽しそうにやるので周りから見ていてすぐに分かります。
そして、そのような仕事ぶりは顧客からも支持されるます。
当然の流れとして会社からも評価されるわけですね。
会社から評価されるから本人のやる気もさらに「前向きスイッチ」がオンとなります。
ポイントは「自分の仕事を価値あるものと心底捉えることができる」かだと思います。
心のどこかで今より良い環境があるのではないかと考える気持ちがあるうちはだめです。
誰かから与えられた環境で、心の底から満足が行く仕事などできるわけがありません。
自分から求めて行くことで仕事に対する主体性が生まれます。
そして、主体性はいくつかの過程を経ることで愛着に変わるものです。
愛着は「好きこそ物の上手なれ」という言葉通り、仕事を上向きにします。
自分自身感謝の気持ちを忘れずに、今の仕事を再度見直してしっかりと取り組みたいと思います。
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