戸澤の週報
2026年02月07日
中国現地法人 本格始動
冬らしい冷たい空気の週末となりました。
今週は最高気温24℃の中国・深圳にいましたので、大きなギャップです。
一足先に春を満喫してきました。
ニュースリリースもさせて頂きましたが、従来コアスタッフ香港の事務所であった中国拠点が、1月29日に登記を済ませ、正式に現地法人となりました。
これにより、人民元での受け取り・支払い、そして荷物の入出荷・在庫の保有が可能になります。
現在、法人登記後の銀行口座などのセットアップを行っており、3月中旬には全ての機能が稼働することになる予定です。
また、法人化に合わせて、深圳の南山(ナンシャン)エリアに引っ越しを行っており、旧正月中に済ませる予定です。
現在当社の中国法人は7名で活動を行っております。
今後注力したいことは、大きく2つあります。
1つ目は中国にある日系ではないローカルの会社に、日本で行っているハイブリッド営業を行います。
CoreStaff ONLINEで購入していて、サポートが必要なお客様には、実際に訪問してFace to Faceでお会いします。
中国には間違いなく日本以上に中小規模のセットメーカー・EMSの数が多いです。
これらのお客様に対して、我々のサービスを展開していきます。
2つ目は中国からの仕入です。
ご存じの通り、現在中国では多くの半導体・電子品メーカーが成長しています。
これからの国際競争を考えた場合に、中国部品を抜きで考えていくことは少し無理が出てきています。
とはいえ、全てのメーカーを勧められるわけではありません。
現地にいて、本当に価値あるメーカーを厳選しお届けすることに、大きな価値があると考えております。
なぜ、多くの日本企業が撤退するタイミングで法人化を行うのか?と言う質問を頂きます。
当社としての答えは、日系企業ではなく中国企業との取引を行いたいからです。
販売も中国企業、仕入も中国企業を考えているので、中小企業が成熟してきた中国のマーケットは当社と親和性が高いと考えています。
仕入としての中国メーカーの価値も高まっているのはご存じの通りかと思います。
もちろん、中国に進出している日系企業のサポートも全力でさせて頂きます。
中国においても実際に購買の意志決定をしている人は少数であり、常に時間というリソースが不足しています。
できるだけ購買活動を、シンプルにひとまとめにすることによるメリットは大きいと言えます。
中国マーケットにおいても、コアスタッフらしい新たな価値を創出し、多くの方に活用してもらえるように挑戦を続けて参ります。













