戸澤の週報

2023年12月16日

投資対効果

12月も終わりに向かっていますが、まだ涼しいくらいの気候です。
夏が怖くなってしまいますね。
 
今週は自分自身への投資対効果について考えて見たいと思います。
投資と言えば、一つにはお金が思いつきます。
自分が稼いだ貴重なお金を何にどのように使うことが正しいのでしょうか?
振り返ってみると良く使った一つが書物です。
一体何冊の本を買って読んだことでしょうか?
初期のころは小説から始まって、少しずつ企業経営者の自伝に移り、その後は徐々に学者の書く経営の教科書に移っていきました。
間に古典や哲学、心理学などをはさみながら随分いろいろな分野の本を読んだものです。
その結果としては、深くはないのですが、幅広く知ることができ、人と話す時にも多くの引き出しから取り出すことのできる知識が増えたと思います。
もう一つは飲み会ですね。
実に多くの方とお酒を飲み交わし、様々なお話をしたものです。
生ビールを必ず1杯から2杯頼みますので、一体どのくらいのビールを飲んだことでしょうか?
生ビール中ジョッキが20cm位だとして、積み上げたら富士山の半分位にはなる計算でした。
もちろん大切なことは飲み会や酒の量ではなく、その中で話した話であり、心通わしたことです。
 
投資をお金とは違う目線で見ると、時間と捉えることができます。
お金ももちろん大切なものではありますが、再生産が可能です。
しかし、時間は一度消費してしまったら二度と帰ってきません。
そのように考えると、投資を考える場合、お金より時間を大切な資源と捉えた方が良いのかもしれません。
社会人の初期のころは時間よりお金を大切にして、いかにお金を払わずに、時間でカバーしていた気がします。
しかし、二度と帰ってこないと考えると時間の価値が大きく上がっていると今では言えます。
人にとって貴重な資源である時間を、何に費やすかと言うことは、その人の人生そのものだと言っても良いと考えるようになりました。
そのように考えると、時間を生み出すためにお金を投資することは、非常に理に適っているということと言えそうです。
もちろん単純に言い切れる話ではありません。
しかしあとから来る人たちが、未来に向かっての投資を思い切って行ってほしいと考え、まとめてみました。
 

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