戸澤の週報

2016年02月28日

情報について考える

先週は1週間アメリカへの出張でした。
当社の現地法人はカリフォルニア州のサンノゼにあります。
実に暖かい気候のエリアで、日本で言うと5月から6月くらいの気候で、春を先取りしてきました。

最近つくづく考えることは、「情報」の大切さです。
何を今さらと言われそうなのですが、情報を制するものはビジネスを制すると言っても過言ではないと思います。
例えば当社の業態ですと、在庫と価格情報のように販売に直接結びつく換金性の高い情報から、お客様の新製品の開発スケジュールなどの営業に関する情報まで様々なものがあります。
ただ漠然と行動しているのと、情報に基づいて行動を行うのでは効果に天と地との差が出るはずです。
出たとこ勝負のよく言えば直感的な仕事から、しっかりとしたエビデンスにのっとったアクションプランではどちらが効果的かはいうまでもないことかと思います。
アメリカに行くといつも思うことは、物価の高さです。
特に保険や福利厚生を含めた人件費に関しては日本の比ではありません。
アメリカの企業が生産性が高いと言われている背景にはこの人件費の高さがポイントではないかと思っています。少人数で行わざるを得ない環境だからこそ、業務に関する様々な改善が行われ、時としてはCSを削ってまで業務効率を上げることを取り組まざるを得ないのではと最近は考えるようになりました。
翻って日本はどうかと言いますと、決して物価や人件費は安くはないのですが、それでもアメリカに比べればかなり安く感じます。
その分生産性の改善に思い切った取り組みが遅れてしまっているのではないでしょうか?
そう考えると、業務効率は最大まで上げようと考えると、情報の獲得の幅の広さ、速さ、内容の正確性を挙げることによってしか対応ができない気がします。
今年1年間はこの辺りをしっかりと取り組んでいきたいと思います。

写真はアメリカの手羽先料理レストランで今一番一押しの「バッファロー ワイルド ウィングス」です。
手羽先自体がおいしいのですが、それにかけるソースの種類の多さとおいしさにはまります。
まだ日本へは進出していないようです。
アメリカでの料理にバリエーションが増えてうれしい限りです。

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